3年ほど前に、パナソニック製「SD-BMS102」と、タイガー製「KBC-A100」の食パンコース焼き比べを行いましたが、パナはSD−BMT1001、タイガーはKBH-V100と機種が変わったことですし、一番の懸案事項みたいになっている、パナのパン・ド・ミコースとタイガーの熟成食パンコースの焼き比べを行いました。水と粉は同じ量ですから、砂糖と塩、スキムミルクや油脂(バターではなく、ショートニング使用)は少ない方のタイガーに合わせてスタート。使用粉は、日清ビリオン。室温約20度。向かって左がタイガー(T)で、右がパナ(P)です。以下、つらつらっと長いです。
☆焼き上がり側面☆
151221bread01高さは、Pの方が若干出てまして、約17cm。
☆天辺☆
151221bread02焼き色としては同じような感じですね。重量計ってみましたら、Tが416g、Pが411gと、気持ちTが詰まり気味の予感?
☆スライスしてみました(6枚切り)☆
151221bread03しなりとしては、Tが理想的です。フカフカ〜♪しかし、どちらも、ガス抜けが上手いとこいってなかったようで、気泡の大きいのが結構気になりました。
☆一枚を真ん中から縦にカット☆
151221bread04下が反ってるので変になってます;また、Pのは羽根穴に掛かってたので、比べる条件としては悪かったかな?
☆Pの断面☆
151221bread052015.12.22(追記)別のを撮り直しました↓
151222bread01s☆Tの断面☆
151221bread06この後試食してみた感じでは、Pの方が口当たりは良いかなぁ?でした。Tのビリオンでの熟成食パンは、私にはイマイチ合わないんですが、明日ぐらいに食べるとまた違った感じになるのかと思います。
もっと単価が安い粉は、クオカさんのフェリーチェなので、いつか機会があれば…です。

★今回気づいたこと★
KBC-A100だと、捏ねの際に器械がずれて…でしたが、KBH-V100は脚元を見直したのか、ズレ無し。しかし、音は、ファンの音もするわーで賑やかです。いやほんと、パナは静か〜ですね。

と、最後に、どちらも工程をメモってましたので(室温約20度)
★Panasonic SD-BMT1001★
メニュー1:パン・ド・ミ、焼き色・「標準」
4時間50分
0:00スタート・捏ね → 0:11ねかし → 0:16捏ね → 0:25ドライイースト投入・ねかし → 0:54二回目の捏ねスタート  → 1:07ねかし  → 1:09一次発酵 → 2:35一回目のガス抜き → 3:15二回目のガス抜きと丸め → (二次発酵中) → 4:15焼きスタート →  4:50焼き上がり

★Tiger KBH-V100★
メニュー2:熟成食パン、焼き色・「中」
4時間20分
0:00スタートボタンON → 0:01一回目のこねスタート → 0:24ねかし → 0:29二回目のこねスタート → 0:33一次発酵スタート  → 1:38一回目のガス抜き → 2:35二回目のガス抜きと丸め → (二次発酵中) → 3:47焼きスタート →  4:20焼き上がり
↑室温によるのかな?捏ねてる時間等がKBC-Aの時と少し違います。

▼おまけ▼
タイガーのメニュー選択を間違えてる(1番の食パンのままだった)事に気がつき、発酵に入ったタイミングでボウルに移し替えて発酵器へ。黒豆とプレーンなちぎりパンにしました;
151221bread07途中で気が付いて良かったです(汗;

△2015.12.22更におまけという名の追記△
パナのをポップアップトースターでトーストしてみた図
151222bread02s我が家のデロンギ君では天辺まで入らないので、こんな感じの焼き上がりです。