発表になってから気になっていたタイガーHB「KBC-A100」ですが、先日購入しましてじーっくり取説を眺めてた訳ですが、食パンコースの粉と水の割合がパナHBと同じ。他の配合や、材料のセット順は少し違うのですが、これは是非に焼き比べをやってみなければ!と使命感に駆られ(ホントか?) 牛乳もだぶついてましたし、パナで焼き上げなら比較的気に入ってるレシピ”某ムック本に載ってるホテル食パン”を実際に焼いてみました。
焼き色は、パナは標準、タイガーは中(強、中、弱の3設定)でポチッとな。待つこと、パナは4時間、タイガーは3時間半で焼き上がり~♪
左:パナ、右:タイガー
121009bread01.jpg左:タイガー、右:パナ(パンケースの写真含む)
121009bread02.jpg写真見てわかるかとおもいますが、パンケースの形状全く同じです。タイガーが若干幅があります。耳の焼き加減はどちらもしっかり気味かな?タイガーはトップが甘めに感じました。気になる食感ですが、タイガーのは結構ふんわりというかしっとり?食べやすい。パナのは、うーん・・・比べちゃいかんね;ちょっと詰まり気味でした。
さてさて、焼き上がった際の取り出しですが、タイガーのケースはハンドルの形状がひっじょーによろしくない。ミトンしてると余裕無いので、スプーンの柄を引っかけて持ち上げるってパターンがベターかと。
121009bread03.jpgそれでなくてもあまり余裕ないのに、真ん中が凹んでるのがネックよねぇですよねぇ。
ということで、あまりgdgdでもいけませんので、ちょいレビューでも。
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筐体は赤色もありますが、現物はあまり好きな感じではなかったので白です。スッキリいけてる電気ポットにも近い気がします。比較的コンパクト。有り難いことに電池入ってますので、タイマー設定が○時○分とできます。しかし、電池交換は最近の炊飯器と同じようで自分じゃ交換できません。プラグ抜いてると表示は全て消えるので、保ちはするのかな?ですが。
121009bread06.jpg左の写真は、このHBのウリの一つである「生地温度センサー」について。ピンクの○で囲ってる箇所にあるポッチがそれです。バネ式になってるようで、ケースをセットするとフィットして下がるみたいですね。
あとは吸気孔ついてたり排気孔ついてたり、実際の稼働時(生地捏ね時)には庫内が風吹いてたり・・・そのおかげで、捏ね音以外に送風音がしますよ。この送風音、結構してますので、気になる人は気になるかも?
メニュー・レシピについては、取説DLできるので読めばわかるかも?ですが、熟成食パンはパナ上位機種に載っかってるパン・ド・ミですか?また、フランスパンは4時間。本格的な粉と塩と水のみ!それも、粉はフランスパン専用粉です。ライ麦パンに至ってはワインビネガー使用という、ちょっとこだわり?いやぁおもしろい。
☆他社1斤タイプ機種と比べてみた写真☆
121009bread07.jpg121009bread08.jpg今のパナのはデザインが変わったので実際のところは、蓋分ぐらい低いようですね。上から見た感じはパナとほぼ同じ大きさですが、手前部分が丸み帯びてるだけに小さく感じるかな?
☆おまけ☆
パンケースもですが、羽根の形状・サイズもパナとほぼ同じです。タイガーのが軸部分は太いので、パナのケースに着けるとケースに当たりますね。
ちなみに、ケースに関しては、羽根をセットした状態で
タイガー:334g 満水約1800ml
MK:413g 満水約1925ml
パナ:517g 満水約1750ml
と、MKのが軽いなぁと思ってましたけど、更に軽いですよ。
タイガーHBの気になる各行程の時間は?
0:00スタートボタンON → 0:01一回目のこねスタート → 0:19ねかし → 0:24二回目のこねスタート → 0:29一次発酵スタート → 1:14一回目のガス抜き → 1:55二回目のガス抜き(丸め) → (二次発酵中) → 2:55焼きスタート → 3:30焼き上がり
スタートボタン押して約1分無反応です。その間は、センサーが室温やパンケースの温度を検知するようです。ねかし時間は室温によって変わるみたいで、最大で17分間だそうな。
余談・・・具材の自動投入は使わなければケース外しておく。しかしこのケースには60gまでとあるので、ちょっと少ないような気がしますね。パンケースのコートが気になりますし、自分で混ぜ込んだが良いかも?